ユビキタスの悪夢
世界は加速を増してグローバリゼーション(グローバライゼーション/globalization)が進み多様化の時代へ
globalizationやらgovernanceやらという言葉を耳にするけれど、肌で感じてる世界とは違う未来を見ていた過去。 丁度、「戦争と平和」の出版記念かなにかで、TV東京が流していた特番を見ていたんだ。
画面に映っている外人のオジサンが見た事も無い世界の映像を織り交ぜながら、難しい話をしていた。その人の名前はアルビン・トフラー(Alvin Toffler/未来学者)と言うらしい。 世の中の事なんかなにもわかっちゃいないガキだから、流れていく風景や話している内容を理解できるわけもなかったけれど、手に取るように自分の行く末がわかりきっていたからその衝撃といったら半端じゃなかった。
生まれた時から決まっている道筋が崩れるかもしれない。
社会が個人を尊重する世界。 個人の能力が重視されて評価される。 自分の能力を使って他人よりも早く行動をして先を読む。
そんな世界が来るんだって思ったよ。
多少はお金を自分の自由に使えるようになった頃には「未来の衝撃」・「第三の波」・「パワーシフト」と続けざまに読み更けた。 世紀の変わり目も直ぐそこに迫っていて多少古くさい感は否めなかったけれど、活字が指し示す先は確かに未来を予感させていた。
こんな筈じゃなかったのに?
僕らの世代は半端な世代なんだって。generationXの次だから、generationYとも言うらしい。主義主張を持たず未来に対する気持ちも薄いらしいよ。
いつも見てるCNETの梅田さんのblogで知ったけど、"年収300万円"とかいう書籍が出版されるらしい。 それは僕らの事を指し示しているのだろうか?
ヨーロッパやアメリカでは賃金の安い国や地域へアウトソーシングしている為に、法人所得は上がっても個人所得は反って下がっているとNewsweekにも数字を添えて書いてあった。
日本は独自の言語を使ってるから大丈夫、本当に? マーケット自体が必要とされていないのかもしれないじゃないか!
景気は良くなっても失業率は下がるどころか上がるばかり・・・
だから何?「こんな時代に誰がした!?」なんてボクは言わないし300〜400という数字が現実を指し示すだなんて信じない。
理由は単純で搾取されるのが嫌いだから。搾取されるぐらいならば嫌われても搾取する側に回るつもりだから。ツマラナイ考え方かもしれないけれどそうやって考える事で前に進めるんだ。
あの頃受けた感動を今でも忘れてない。いつか必ず自分の努力が報われる日が来るんだって、そう信じてもいるし。
これだけは言える。
こうやって信じているのは盲目の希望に捕われている訳じゃない、自分を未来を全てを変えられる位置に起つ事がやっと叶ったから。 まだ変われるし、まだやり残してる。
その時にその場所で気づくんだ、搾取なんて言葉を使った自分の若さにね。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)

1 comment:
長文書くと見辛いのはblogの定め?
全部消えたから書き直したら、全然違う内容になってるじゃないか。
mac unko! blogger unko too!!
Post a Comment